大手マヨネーズ・ドレッシング業者による団体。協会概要、統計など

規約策定のねらい

消費者が購入するドレッシング類製品の品質や内容などについて、誤認せずに分かりやすく合理的に選択できるように、ドレッシング類の製造事業者等が行う製品の容器包装などの適正な表示の取組を推進するため、景品表示法（昭和37年法律第134号）の規定に基づき、ドレッシング類産業界の自主的基準として定めています。

この規約は、全国マヨネーズ・ドレッシング類協会が中心となって策定作業を行い、平成19年3月に公正取引委員会の認定を受けました。

全国ドレッシング類公正取引協議会の組織と活動

この規約の周知や相談受付、規約の遵守状況の調査（試買検査会）、情報提供等を行うために、全国ドレッシング類公正取引協議会が平成19年4月に同協会会員各社と全国のドレッシング類の製造事業者が参画して設立されて様々な取組を行っています。
（会員数：20社、1団体）

加盟会員

（合計 21会員）

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